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家事で1年間に歩く距離が6年前に比べ122kmも短くなっていた!

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コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    洗面所自体の面積も拡大傾向にあるようです。①の資料によると、2009年には4.44㎡(1.34 坪)だったのが、2014年には4.93㎡(1.49 坪)、2015年には5.22 ㎡1.58坪)と拡大しているとのこと。一方で1坪サイズの洗面所は急速に減っているようです。
    家庭内のIoTであるスマートホームについては、依然として普及率は伸び悩んでいるようです。もちろん買い替えるほどのメリットがないということもあるでしょうが、生活空間の快適性という意味では、実際の居住者にとって楽=動作が少ないという単純なものでもないことが窺えます。
    http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/160816.pdf
    http://jp.wsj.com/articles/SB11055450168849313420504581461611540341314


  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    面白い分析ですね。これを逆手にとってむしろ自然に運動できる家、というのも面白いかも。


  • バカにならない家事動線。

    さらにら、リビングやキッチン、ダイニング、各個室の稼働率などを調べてみても変化は見えるように思う。特に、リビングのソファでテレビを見るシーンは少なくなってきているように思いますね。

    家事に非効率な動線を解消するのは素晴らしいことですが、余った時間の幾分かを運動に回してほしいな。


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