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まさにこれ!「残念ながら、それには方程式のような明確な解はありません。ひたすら考える、そしてアイデアの98パーセントはやってみる、それに尽きるようです。」とにかく試行回数を増やすしかない。そしたらたまに成功事例が生まれるのです
ついつい人は、1つの側面で、顧客を定義したり、気づいている問題を解決しようとする傾向にありますが、

いくつもの可能性を考えることが大切であることを改めて考えさせられる記事ではないでしょうか。

精神科でも同じです。

うつ病で困っている男性方がいて、このうつ状態を治して欲しいと希望してきたりすることはよくあります。

そのうつ状態はある程度は薬でよくなったりもするのですが、
薬だけでよくなってもまた症状が繰り返されることがほとんどです。

それは、うつ状態は、結果でしかないからです。

本人が困っていることは、確かにうつ状態で何もできないことかもしれません。
けれども、そのうつ状態は、夫婦関係や職場の人との対人関係がもとに起きていたりします。

顧客の気づいている問題は、うつ状態で、

気づいていない本質の問題は、夫婦関係や対人関係なわけです。
気づきたくない問題、見ないふりをしたい問題と言ってもいいかもしれません。

夫婦関係を円滑にするコミュニケーションを身につけることや、職場での対人関係でのストレスを減らす方法を身につけることが問題解決につながるわけです。

気づきたくない問題と言ったように、弱い自分を見せたくないという心理があることが、さらに本質の問題であったりすることもあり、
そこの問題解決を自分でできるようにすることもあります。

そして、顧客は、その男性だけはありません。
その妻も困っており、その妻が困っていることを解決してあげることが、男性との関係をよくすることにもなり、妻も顧客と言えます。

対人関係が問題であるので、その男性と関わる人はみな顧客にもなりえるので、
男性の治療に関わる他の病院スタッフもまた顧客になるわけです。

どの業界にも通じる本質の話は、とても学ぶことが多くあります。
金言ばかり。

見える問題は沢山あるので、そこに目が向きがちですが、イノベーションを起こすには見えないものをどう発見するか、それにどれだけ時間を使えるか、ということを改めて気付かされます。

「一番重要で困難なのは、顧客の問題を発見すること」
「顧客が気づいていない問題を発見することが重要で
 あり、これは調査をしても出てきません。

 もちろん、顧客自身が気づいていないからです。

 このような問題を発見し、解決策を導き出すことが
 できれば、イノベーションにつながります。」

そして、そのヒントは、

「方程式のような明確な解はありません。
 ひたすら考える、そしてアイデアの98パーセントは
 やってみる、それに尽きるようです。」

ということで、思い立ったことを沢山実行して、その先に一握りの小さな成功の種があるんですね。

改めて自分の時間の使い方を見直そうと思いました。イノベーションを生み出さないと、大きくて、楽しい仕事ができないので、月曜日から早速やりましょう!
高岡さんは、業種に関係なく社長ができる数少ない実力経営者だと思います。
マーケティング分野で顧客ニーズを考える時に引用される名言→「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である(セオドア・レビット)」

▼問題発見と問題解決の違い
・問題発見=穴をあけられない
・問題解決=ドリルを開発、提供する

▼イノベーションとリノベーションについて
・イノベーションを起こす=穴をあけるという根本的な顧客ニーズを発見する
・リノベーションする=ドリルの機能を改善し続ける
顧客は誰か、「人事や経理といったバックオフィスの人間にとっては、社内の関係部署が顧客になる」という発想を伺った時は目から鱗でした。
【第2話】ネスレ日本社長の高岡浩三さんは、「マーケティング=顧客の問題解決」と定義し、具体的に解説してくれました。全ビジネスパーソンに役立つ考え方です。
記事見出しではない部分に注目。個人的には、解雇だけでなく転職含めた雇用の流動性が上がることは、日本の競争力上必須と考える。それはヘッドハンティングを含み、なぜならそこでオプションがあることで、若手で競争力がある人が早期に引き上げられ、マネジメント経験を積むことにもつながるから。ポテンシャルと場数の両方が必要だと思っており、引き抜かれるより社内で引き上げるというオプションにもつながる。
『そして、2010年1月にネスレ日本の代表取締役副社長となった後、私はある外資系大手企業からヘッドハンティングを受けました。ローカルスタッフの私がこれ以上、昇進することは考えられないため、他社に経営トップとして転籍する道を考えたのです。当時の社長にヘッドハンティングの話を打ち明けた3カ月後に、社長の内示を受けます。』
慰留でポジション獲得。実力ある方ならではの特例ですね。
この合理性は外資ならではかもしれませんが。。。

最後のイノベーションについて
「ひたすら考える、そしてアイデアの98パーセントはやってみる、それに尽きる」。やってみにゃわからん、やってみなはれ。ですね。
賢そうにロジックこねくり回すだけの人には永遠に実感できないことってこと。
顧客が気づいている問題解決のリノベーションは日本は比較的得意ですが、気づいていない問題解決のイノベーションは改善部分ですよね。この考える特訓は日々の事なので、習慣化していかないとです。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。

業績

ネスレ日本株式会社(ネスレにっぽん、ネスレにほん)は、スイスのヴェヴェーにある売上高世界最大の食品メーカーネスレ (Nestlé S.A.) の日本法人である。日本ではコーヒーが主力商品だが、菓子やパスタ類なども扱っている。本社は兵庫県神戸市に所在。2013年に創業100周年を迎えた。 ウィキペディア

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