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井上康生監督、全階級メダルに号泣「選手を信じること。それだけだった」【日本男子柔道】

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    現役時代に井上に対し圧倒的強さを誇った篠原。彼が監督を務めたロンドン五輪で惨敗し、その後を託された井上。リオ前に番組の企画で対談していましたが、お互いにリスペクトしながらも、「俺は全然ダメやったんやし、好きにやれ」という先輩としての温かいまなざしが印象的でした。

    とても微笑ましい結果になりましたね。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    こういう真摯な一生懸命なリーダーの姿勢が、選手に伝播し、選手ばかりでなく国民全員の共感を得ると思う。本当に素晴らしい結果でした。感動を与えてくれたことに、国民の1人としても感謝したいです。


  • スター・マイカ・ホールディングス 経営企画

    「練習量に頼っていたやり方をあらため選手の肉体改造に着手したほか、海外の民族格闘技を学ぶなど様々な改革を進めた。」
    今回の一連の試合を見る中で、今までとは「違う」という印象を持ったのですが、このような変革を導いていたのですね。
    今回の日本の立ち技・寝技・関節技が目まぐるしく変わる柔道は今までと違う面白さを感じました。

    追記:記事を再読する中で1つ新たに思ったのは、今回の日本柔道の成功のストーリーは今の日本企業に必要な変革が詰まっているかもしれませんね。
    従来柔道のリーダー国だった「日本」はルール改正や他国の新しい柔道という変化に対して、頑なに「一本史上主義」というプライドに固執して、前回大会で凋落した。今回はチャレンジャーとして、プライドを捨てて、相手の先進している部分に追いつき、違う競技からのヒントをもらい自分達の新しい道を切り開いたことで、今回の結果に繋がったのではないでしょうか。


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