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【予告編 無料】ネスレ日本・社長の高岡浩三さんの半生を毎日連続で全20話お届けします。「人生の締め切りを42歳」に設定し、早回しのキャリアを歩んできました。ご期待ください!
10日前からNewsPicksにて、私の履歴書的なイノベーターズ・ライフという連載記事が毎日掲載されています。週刊AERAとのコラボ企画ですが、沢山の方々からピック頂きコメントを頂いています。正直恥ずかしい限りですが、半世紀以上生きてきた自分自身の経験を、反省や感謝も込めてあからさまにする事で、何かのお役に立てるのではと思い切った次第です。20日間の毎日連載ですが、ご意見をお聞きして私自身の学びや気づきを頂ければ幸いです。
高岡さん!これは期待!ゴルフダイジェストオンラインでゴルフ対談をさせていただいてからのご縁ですが、すごく面白い人です
高岡さんは、いずれ、日本を代表する経営者になられると思います。今日までの軌跡、楽しみです。
今の時代、定年まで人生設計をできる状態ではありません。

個人的なご事情とはいえ、42歳という設定をした決断は素晴らしいと思います。
限りある人生、やれることって思っているよりもずっと少ないのです。
(夏休みの勉強で計画倒れになる人がたくさんいるのと同じです)

日々を大切にして生きていきたいですね。
リーダー志向、人と変わった事をする、この2点は大変共感しますが、蓋し日本社会に不足している重要事項とも言えるわけで、本特集のような人物伝はどのような経緯や理由でもってそれらの素養が個人に形成されたのかを可視化するという価値があろうと思います。

問題解決より問題発見は、スタートアップの世界では常識化している考え、Y-Combinatorポールグレアムの常套句でもありますし、ローパフォーマの活性化は、GEジャックウェルチのBクラス人材はAに、Cを活性化し、Dは退場させるという理論に通じます。
つまり優秀なマネジメントはやるべき当たり前の事ちゃんとやっている例、と見る事も出来るわけですが、その為には冒頭のリーダーシップや人と違う見方や行動が出来るなどの基本素養が不可欠であり、それがどう優秀個人に形成されてきたかは人生そのものであり個別各論です。故に人物伝というドラマが人を魅力するのだと思います。
日本が誇る偉大なマーケッターである高岡社長のイノベーターズライフ。楽しみです!

▼イノベーターズライフに入る前の予習記事
・ネスカフェとキットカット、高収益化の秘密
https://newspicks.com/news/1252747

・ネスレ高岡社長が語る「IoT、AI時代のマーケティング戦略」
https://newspicks.com/news/1273620

・ずっと考えている。 だから考える時間をつくりません - DHBR
https://newspicks.com/news/1545058

・【ネスレ高岡×別所哲也】なぜ反対を押し切って、動画に投資したのか
https://newspicks.com/news/1671246
問題解決力と問題発見力。この辺りの考え方は髙岡社長の普段のpickを見ていると常に一貫性があり非常に参考になります。この連載も凄く楽しみです。
日本人リーダーの新しいロールモデルと言える高岡社長。こんなスピード出世の例が、日本企業でもどんどん出てきてほしいものです。
私も12歳のころ同様の経験をしているので42歳締め切り気分できてあと2年でその年を迎えてしまう。
高岡さんは、もうすぐ50台半ばでしょうか。

高岡さんほど濃くないですが、42歳以降の世界を見せてもらえるのではないかと、違った意味も含めて楽しみ。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。

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