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国会議員は比較的いろんな仕事をしているのがわかるが地方議員っていったいどんな活動があるのかな?
国会議員のように、縦割りの官僚に対応して大臣や副大臣、政務次官みたいになってるのかな?
知事が公選されてるのだから、原則的に知事が指名してなってもらえばいい気もするけどそれではいけないのでしょうか?
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あり得ない。新都知事の誕生で、今まで注目を集めなかった都議会に光が当たることはとても良いこと。
新年会が政務活動とは呆れてものが言えません。
それに、1日に8件というのは「新年会マネーロンダリング」と考えて間違いないでしょう。
どこかにお金が流れています。

政治家諸氏は自腹を切るという発想がないのでしょうか?
税金には「誰をお金」という色合いが最も薄いことから、最も不正・不当に使われやすいものです。
それを預かる自覚のない人たちは即刻辞めていただきたい。
【政治】「政治とカネ」の問題ももちろん重要なのだけど、マスコミはもっと政策の取材もしてほしいし、有権者も政策面にこそ関心を示すべきだろう。実際に都道府県議会でどのような審議がされているかの方がはるかに重要であるのにも関わらず、マスコミはそれを取材せず、有権者もあまり関心を示していないように思う。正確には政策について考えられるだけのマスコミの取材力と、有権者の理解力がないだけなのかもしれないが。
この数字の出方の印象は良くない。というよりも多くの人が疑問を感じるのではないだろうか。都議会・自民党、公明党はどのような対応をするのか。小池都知事の反応や対応も気になるところ。
都議会は甘えていますね。
全体の政務活動費の「3%」である科目「会費」の70%が「新年会」ですから、新年会費の割合は全体の「2.1%」ですね。
こういう数字のトリックにだまされないようにしたいですね。

かばうつもりはないのですが、事実ベースのお話をしておきます。
昔ながらの政治活動スタイルを中心とする保守政治家であれば、「新年会に呼ばれる件数」=「政治家としての実力・選挙の強さ」と言っても、それほど言い過ぎでないと思います。
板橋区議会議員でも、1月の1ヶ月の間に100カ所以上の新年会に行く議員もいます。
そういう議員は1日に7〜8件ハシゴすることになります。
このような動き方をするのにアルコールなんか入れられないので、口にするのはウーロン茶一杯だけ。
で、会費を置いて挨拶して乾杯してウーロン茶一口飲んだら次へ行きます。

なぜそんなことをするのかって?
有権者が求めているからです。
新年会が議員と率直な意見交換ができる場だということもありますが、呼ばれてるのに「行かない」と、有権者の心象は悪くなります。
呼ばれた会合に行ったからといっても合格点がもらえるわけではありませんが、行かなければ確実に「0点」なんです。
だから必死に行くのです。

なので、「これはプライベートとは言えない、政務活動費の使用を認めてくれ」となるわけです。

新年会にたくさん出る議員のほうがいい議員なのか。
極力行かない議員のほうがいい議員なのか。
良し悪しはわかりませんが、選挙の強さで言えば、前者のほうが強いのは確実です^^
明らかに都政、都議会に注目が集まっている。まさに小池効果。メディアは今後も継続して取材するだろうし、すべきだ。
金に汚い政治家の集まりだったんですね。
お幸せに〜
冠婚葬祭は否定されるとおもいますが、私の経験では、新年会は政治家が一年の抱負を語るいい機会でもあります。支援者の直接の声を効率よく吸収する機会でもあります。ステレオタイプに否定するものでもないでしょう。その政治家の姿勢の問題です。