「中東のシリコンバレー」イスラエルに世界中の投資が集まる理由

コメント

選択しているユーザー

• 大石 哲司

  株式会社エムログ 代表取締役社長

  ・2016年08月09日

  楽しみな企画

注目のコメント

• Kentaro Sakakibara

  Samurai Incubate Inc.（サムライインキュベート） ファウンダー

  ・2016年08月08日

  マツダさんのような日本大企業とイスラエルのTechnologyに関しての対談が記事になることは、ほぼなかったのではないでしょうか？”イスラエルになぜ行っているのですか？”という問いを、日本では、まだまだ数多く受けます。本当のイノベーションに挑もうとされている方や企業さんは、まず始めにイスラエルのことをもっともっと知るということをしていただきたいです。僕がイスラエル行きを決めたきっかけの1つでもある”アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?”という本も手始めに読んで頂きたいです！
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2016年08月08日

  ユダヤ人の中でも特にアシュケナジム系は、世界人口に占める割合が0.1%なのに、自然科学系のノーベル賞の受賞者の25%を占めるなど、飛び抜けた知的水準を誇っている。優れたテック企業が次々と創業されるのもこの要因が強く作用していて、中々再現性がないのでは。一方、特有の遺伝病が多いなど、遺伝的特徴の負の側面もあるようだけど。
• 呉 琢磨

  NewsPicks Brand Design 編集長

  ・2016年08月08日

  ”日本再生”鼎談シリーズ、今回は「自動車メーカー」×「イスラエル」がテーマです。日本とイスラエルといえば、70年代に山本七平が偽名で記した『日本人とユダヤ人』をはじめ共通点や親和性がよく指摘される組み合わせですが、現代的な産業イノベーションの文脈でも大きな可能性を秘めているのでは？　という仮説から鼎談はスタートします。三日間連続掲載、ぜひお付き合いください。