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【編集後記】教養としての「数学とプログラミング」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    全11回に及ぶ特集、お読み頂きありがとうございました!

    あらゆる記事で、皆様のコメントがコンテンツを補足し、さらに良いものにして頂く、というNPの魅力を強く感じさせてもらった特集でした。本当にありがとうございました。

    特集では、一貫してビジネスの「素養」「共通言語」、また「表現手段」としてのプログラミングをテーマにしてきました。それこそ橋本さんのおっしゃる「基礎知識」の部分です。

    一方、編集後記は、好き勝手書きましたが、いわゆる文学や芸術などと同じ古典的な「教養」にも触れておきたいと思ったものです。

    よりプログラミングの世界へのめり込んだ場合、こういう視点を持つと、大きなサイエンスやテクノロジーの潮流をより深く理解できると思ったためです。

    12日間ありがとうございました。


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    S&S investments 代表取締役

    数学の世界が恐ろしいのは、天才と凡人で1,000倍、1万倍とまさに指数関数的な能力の違いが出ること。この記事が主題としているアルゴリズムに関する優れた数学者に与えられるネヴァンリンナ賞を受けるような日本人が出てきてほしい。これまでの受賞者の国籍は、米国/英国/ロシア/イスラエル/インドといずれも優れたグローバルテック企業を生み出している国ばかり。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    数学を知らなくてもプログラミングは可能だが、きちんと知っているとより広く深く、しかも早く理解できるのは当たり前。直感的に組めるような簡単なプログラムではなく、高度なプログラムを設計したり、コーディングしようと思ったら数学の知識は必須だろう。


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