水素カー:新型車が続々 フォークリフトやバスにも
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水素自動車は、特定少数の需要ならばまだしも、広く一般の需要に応えるようにする必要があるのか?
というか、広く一般の需要を掘り起こす可能性があるとは、とても思えないのだが…現場の声は、違う。「水素ねぇ~、ツライねぇ~」という声多し。皆が、「待ちの状態」。
国として、本気で「水素社会における、モビリティ普及」をやりたいのなら、日本版ZEV(ゼロエミッションヴィークル)法をつくるしかない。そんなこと、国は十分に承知していることを、私も「十分に」承知。
しかし、国も地方行政も、そして民間も、誰も本気で水素社会を押し出そうとはしておらず、「待ちの姿勢」。各種の年次予算で「やっているふう」を装うだけで、そのままフェードアウトしかねない。
そろそろ、国の水素戦略、大幅改定するべき時期。下流のーズだけで見ると水素利用はマストでないかもしれないが、上流から下流までのエネルギーのサプライチェンーンとして見ると、水素は日本の未来を担うと思います。国家百年の計で考えると面白い。