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ポケモンGOを作った男、ジョン・ハンケ独占取材 「忙しすぎてレベル5」

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    いい話だなあ。日本人スタッフの功績があったのですね。
    久々に世代を超えて世界中を巻き込む"ブーム"ですね。
    この間、新宿御苑前を通ると閉園後にもかかわらずすごい人だかりでした。
    見てると、おじさん世代がかなりいます。

    1,おじさん世代は収集が大好き
    2,週末出不精のおじさんも、ポケモン集めに散歩するようになった
    3,おじさん世代が若者と話す話題ができた。
    または、"ピカチュウ、ゲットしたぞ"などの会話ができる。
    4,近所に気づかなかったポイントがあって、ブラタモリ状態になる。
    5,夫婦の会話が増えた、笑。

    意外といいことだらけ。あとは、ルールを守って節度を持って楽しみましょう^ ^。


  • Niantic, Inc. アジア担当副社長

    News Picks の プロピッカーに参加させていただくことになりました。できる範囲でやってみますので、よろしくお願いします。

    最初はこの記事に。ジョンの名誉のために(笑)言っておくと、このレベル5は正式版がローンチされてからインタビューまでの話です。フィールドテストではヘビーにプレイしていましたし、チームにもいつも自分でプレイするように促してます。ちなみに、日本法人社長の村井は、フィールドテスト中のNiantic内ランキングで2位になるほどやっていました。

    感銘を受けたのは、株式会社ポケモンの石原恒和社長で、フィールドテスト版から相当ハードにプレイされており、ご自身もE3でおっしゃてましたが「かなり優秀なテスター(笑)」。この石原さんも、また、ポケモンGOの世界観や音楽を担当された初代ポケモンから携わっているディレクターの増田順一さんも Ingressのハイレベルエージェントで、まさに自身でプレイし、楽しむことで見極められています。

    ナイアンティックは成り立ちもメンバーもかなりユニークな組織だと思います。このインタビューではジョンがかなりぶっちゃけてますね。落ちこぼれクラスみたいな感じですが(笑)。独立するとき、Googleは信じられないほど素晴らしいサポートをしてくれました。巣立たせてくれて感謝しています。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    実は、わたしも「研究目的で」結構やり込んでおり、すでにレベル21になっており、今でもライチュウをまったり育てているのは、秘密です。

    は、さておき、真面目な話をすると、ポケモンGOに必要なのは、オペレーション能力ですね。これはコンソールゲームとモバイルソーシャルゲームのいちばんの違いでもあるのですが、一度ローンチした後に、そのゲーム内をメンテナンスして、たえずイベントを打ち込んで、変化していくユーザーバランスに合わせて、ゲームバランスを調整していくような作業であり、そのための体制です。

    日本の代表的なゲームベンダーにはあるのですが、これまでの動きを見ている限り、まだその能力があるようには思えません。たとえば、グリーやDeNAなどのブロックバスターが何年も遊ばれるのはそれが理由なのですが、それができるか、それがポケモンGOの最大のチャレンジでしょう。


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