スライドストーリーで見る、マンションブームと住宅設備の進化
三井不動産レジデンシャル | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
先日、保健所の方とお会いした際に、
保健指導などでお宅を訪問する仕事で
同じ高級マンションの2部屋を伺う機会があったのですが、
一方は、映画に出てくるような素敵なお部屋で、
もう一方は、足の踏み場もないようなゴミ屋敷で、驚いたとお話ししていました。
どこに住むか、どんな家に住むかも重要ですが、
どう生きるか、どう生活するか、どう住むかの方が大切ではないでしょうか。
家が先ではなく、生き方を先に考えてみることです。
生き方が先にあれば、このスライドストーリーの中に出てくるどの家であっても、帰りたい家になるでしょうし、自分の家になるのではないでしょうか。住宅設備は、新しくて斬新なほどワクワクします。上京したての頃は、当時勤めてた会社の借り上げマンションで、まさにバブル期の投資用マンションに住んでました。ミニキッチンと三点ユニット…もう戻れない
自分の好きな家に住むと、早く帰りたくなる。
ワークライフバランスには最適ではないでしょうか。
新築は素敵ですが、中古や空き家も今は多いので、合わせて選択肢が広がるといいと思います。梅田さんのコメントのように、中古は資産価値が低く高いリフォームをしても・・という人も。
住宅が消耗品でなく評価される制度ができれば、快適な生活をしながらお金の心配も減る、win-winなのですけどね。