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VWが世界販売首位 16年上半期、トヨタ上回る

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    トヨタの成長戦略は台数を基準に置かず、順位は意味がない。メディア的に常に話題になるが、同社にとっては迷惑な話であろう。指摘された地震影響に加え、上半期販売の勢いの差異は3つの理由があるだろう。
    第一に、国構成の違い。欧州、中国市場の全需の勢いは同地域で市場シェアが高いVWに奏功し、経済不振のASEANに強いトヨタはここで苦戦。トヨタの中核市場である米国は、市場のライトトラック比率が上昇し過ぎ、ここでトヨタは供給能力が足りない。第二に、不正影響を最も強く受けてきたのは、日本、米国、韓国の3か国。それらの構成比が低いVWグループ全体で見れば、受けた影響が小さいということ。第三に、プレミアム市場での存在感の差異。プレミアム構成比が高いVWグループはアウディ、ポルシェが好調に牽引している。
    しかし、大切なポイントも指摘しておきたい。トヨタの世界販売を牽引するはずの「Prius」「Hilux」は今のところ必ずしも勢いがあるようには見えない。ガソリン安、新興国経済の不振がその背景にあるとはいえ、「いいクルマづくり」の狙いが販売促進にジャストミートできているか、今一度、反省すべき点が感じられる。


  • フリーランス ITコンサルタント

    ダメな記事だなぁ。読者は当然知りたいであろう、VWの販売台数をなぜ書かないんだろう。
    VW: 511万6800台、トヨタ: 499万2000台
    VWが2.5%、トヨタを上回っています。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD28H0N_Y6A720C1000000/

    プリウスは、発売時点で納車は、4~7ヶ月待ちということだったので、受注分が納車できれば販売台数が伸びてくるんじゃないの、と思ったけれど、既に3ヶ月以上の納車待ちは発生していないようです。
    http://toyota.jp/information/nouki/


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    今日は名古屋でトヨタ自動車の幹部に取材。詳細はマガジンX10月号に掲載しますが、トヨタの強みは台数のみにあらず。
    多すぎてもいけない、少なすぎてもいけないジャストインタイム、トヨタ生産方式が、自社の工場はもとより、グループ全体の隅々にまで浸透していることです。高い収益力がそれを表していますね。


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