PwCがGoogleとの提携で目指す働き方改革
【求人掲載】スライドで見る テクノロジーコンサルタントが変える未来
2016/7/26
ビッグデータ、AIなどのテクノロジーの発達で、従来型の産業構造が大きく変化している。そんな中で、コンサルタントに求められるものも変わりつつある。PwCコンサルティング合同会社はGoogleと提携することで、自らも、そしてクライアント企業の働き方にも大きな変革を起こそうとしている。その姿をスライドストーリーで描く。
(スライド制作:大橋智子 企画:久川桃子)
PwCコンサルティング合同会社について
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
PwCについて
PwCは、社会における信頼を築き、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界157カ国に及ぶグローバルネットワークに208,000人以上のスタッフを有し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。詳細はwww.pwc.com をご覧ください。
PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwCコンサルティング合同会社を含む)の総称です。各法人は独立して事業を行い、相互に連携をとりながら、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務のサービスをクライアントに提供しています。
※Google および Google Apps for Work は、 Google Inc. の登録商標または商標です。