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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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国内と同じように海外市場でも、ビールやワイン、ウィスキー、スピリッツなどの嗜好の変化が、大きくは30年、小さく5年くらいのサイクルで起きている。

国内市場が小さくなるから海外だとか、馬鹿の一つ覚えでは生き残れない。飲食料品は、生鮮フルーツを除き、そのまま持って行って売れるものは殆どない。トレンドやタイミングはもちろん、海外に出るなら出るで、海外の味覚やシーンに合わせたプロダクトを作らなければ行けない。

すぐグローバルを口走る、現場知らずの「識者」ほどいい加減なものはない。
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新聞は地方紙4紙が毎年消えている計算になります。私が横浜支局長だった2003年、キリンビール生麦工場を見学した時、「毎年この工場ひとつが消えています」と言われて驚きました。でも、ビールも新聞もまだ消えていませんし、消さないように頑張ります。これからが勝負の10年です。
単なる人口減少に伴う結果ではなく、世代別のデータでも若い世代の消費量が落ちています。勿論、国内大手メーカーもグローバル競争に出ていますね。
日本の市場は縮小するばかりだ。海外に活路を見出すしかない。縮む日本市場のみをターゲットにしていると、世界でのシェアは低下していく。そうなると世界大手が参入する際に太刀打ちできなくなる。全ての業界で言える真理だろう。
なんかこう言う書き方されると、なんとなくだけど、「ビール飲まなくなった消費者のせいで会社一個吹っ飛んだ」かのような印象を受けてしまう。盛者必衰。「とりあえずビール」需要が続くわけもない。好きなもの飲ませろ。
クラフトビールの市場は小さいけど伸びてるね
日本の食文化は、日本の市場だけじゃなくて世界に需要がありますよね。

今住んでるボストンでは、牛角が超人気店。ジョッキ一杯99セントのキリンビールが飛ぶように売れてます。この破格の値段はキリンビールのプロモーションなんでしょうか。確かに、リカーショップで見ると、サミュエルアダムスとか、地元で確立されてるブランドしか見ないし、みんな慣れたの買うし、参入は難しいのかなって思いますが、こうやって飲食店と一緒になってブランドを広めて、根付かせていくのは、いい作戦かもしれません。
最近周りでは禁酒ブームが来てます。禁煙セラピーよろしく禁酒セラピーも最近あるとのことで、私も最近始めてみました。「とりあえずビール」から「とりあえず炭酸水」に変わりました。身体がめちゃくちゃ楽ですね。今日も飲み会でしたが、炭酸水は一杯100円。お財布にも優しいことが判明しました。
最近は味わい深いクラフトビールを飲むことが多くなった。キリンには、この苦境を活かしてクラフトビールの安定生産に貢献して欲しい。
http://diamond.jp/articles/-/95682
もっと長いレンジで見ると、もっと昔はウイスキー(代表はサントリーのオールド)がお酒の主流でした。

その後、ウイスキーはヘビーということね、「とりあえずビール」の時代になり、そのビールの時代が過ぎて行こうとしているのでしょう。
クラフトビール含め、ビールも大量生産のものから多様化の時代に入っており、発想を変えて3rdパーティーのBtoBもやるPFとか誰かやると面白そう。
アサヒグループの中核企業。ビール類を中心に総合酒類事業を展開。高付加価値化商品の開発や飲料カテゴリごとの中核ブランド育成に注力。
国内4強ビールメーカーの一角。「サッポロ生ビール黒ラベル」、「ヱビスビール」などが主なブランド。不動産事業の「恵比寿ガーデンプレイス」が収益柱。
時価総額
4,868 億円

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