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なぜコンビニは、「ミスドの客」をたくさん奪うことができないのか

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注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    味の違いもあるかもしれませんが、ワクワク感の違いですかね。コンビニで何度かドーナツを買いましたが、そのプロセスが「作業」に見えてしまいました。一方、ミスドは、作業は作業なのですがドキドキします。個人的な感想ですが。笑

    しかし、ミスドは一個100円セールを頻発しているため、それ以外の値段だと高く感じて買わなくなっている自分がいます。
    ミスドはミスドで、課題が沢山ありそうです。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    セブンのドーナツは馬鹿正直にカロリー表示をしているのが伸び悩みの一因かと。
    レジ待ちしてて、「あ、新しい味のドーナツだ、買おうかな」と思っても、「400 kcal」という表示を見て、いかんいかんと腰が引ける。
    おそらくセブンもそれは分かってる気がしますが、中長期的なストアロイヤリティのためにあえて正直に表示する選択をしたのだと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    めちゃくちゃな記事。「雲行きが怪しくなってきた」というのは何をもって言ってるのか全く不明。以前、セブンローソンで500億売るとあったが、店内調理せず山崎パンに丸投げするなどいまいち力が入っていないファミマもいれると例えば600億くらいの市場を作ったということ。ミスドが1100→900億と200億減らしてるので、200は代替、400が創造したということでしょう(当然、菓子パンなんかが食われてるでしょうから、広い意味ではもっとコンビニ内代替が大きいでしょうが)


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