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経済規模1兆ドルの中国山東省で何が起きているのか(前編)

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注目のコメント

  • Keizu. 代表

    >下請け製造者から自社ブランドの確立
    これを広く実現していくには、一人当りGDPを押し上げる内需主導型への構造転換ですね
    IMFの資産によれば8,239ドル。(因みに日本は34,870)
    新興国の減速と政治的リスクで外資の呼び込みも捗々しくありませんので、やはり国内の安定が急務ですね。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    一昨日から、山東省に来ています。日系企業だけからの情報ですが、産業材の需要はまだら模様。政府が力を入れているエネルギー関連と農機具などの高度化需要は、伸びているようです。

    中国経済は、全体としては減少気味ですが、過剰投資の部分が淘汰されているのが主な原因。需要が伸びている産業財やサービス産業消費は底堅いようです。


  • (株)ユーザベース SPEEDAアナリスト

    山東省の出身。
     多くの企業はもともと海外メーカーの下請け企業だが、自社ブランド製品を構築、バリューチェーンの上位へ移行している。海外の大手メーカーへの買収により、世界市場の拡大を狙っている。
     繊維大手のShandong Ruyi Science&Technology Groupが2014年1月にドイツのメンズアパレルメーカーのPeine GmbHを買収し、海外市場にも積極的に進出している。2016年3月に、SMCPグループの株式を80%取得することで合意した。買収額は推定で13億ユーロ。


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