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中国アリババがネット接続車発表、自動運転技術の早期開発目指す

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  • 株式会社エムログ 代表取締役社長

    自動運転。
    相変わらず、誰が喜ぶのかが見えてこない。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    政府の政策・方針としての、「後押し」があるから、やるだけのこと。
    ここでのキーファクターは、車載OS。中国以外の市場では、Android vs AGL (Automotive Grade Linux)の戦い。こうした、インフォテイメント系のネット接続が、
    車両運動系への影響が拡大するのは明白。ここに、自動運転がらみで、中国大手が出てくると、「規模の経済」で考えて、日欧米の自動OEMは、中国政府に振り回されるというシナリオへ。当面、面倒な話が続くね。


  • 株式会社トモユキオンデマンド 代表取締役(ネット経済学者)

    完全自動運転車の実用化は、まだまだ混沌としているが、インターネット常時接続車を基に、自動運転技術の早期開発を目指すのはアリババらしい!

    プラットフォームが、どんな形になるかはわからないが、新しい形の自動運転技術が生み出されるだろう!

    車両にはアリババの基本ソフト(OS)「YunOS」が搭載されており、スマートフォンと接続できるとあるが、そのプラットフォームが構築され活用さるものと思われるがどんな形になるか楽しみだ!


  • 株式会社unbot(日本,中国,香港,台湾) 代表取締役(中国上海市在住)

    こういう一気にやっちゃえる体制と考え方が圧倒的な実行スピードに繋がってる。

    中国人は、失敗しても取り戻せるというマインドが国全体にあって、やらない事が失敗だと思ってる。
    せっかちな人も多い

    上海でもテスラを至る所で見る


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