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トヨタが新型PHVにパナソニック製の太陽光パネルを採用する理由

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    販売中のマガジンX8月号p12からp15の4ページにわたって、9月発売予定のプリウスPHVの詳細を掲載しています。
    http://www.mag-x.com/
    先代に比べて太陽光パネルの性能は上がっています。とは言え、トヨタの試算では丸一日の充電で3.1km走行分の電力が得られる程度。もうひとつの目玉はやはり急速充電器対応でしょうね。各地で充電待ちが発生する気配です。地球環境視点の化石燃料からの脱皮は重要命題ですが、まだまだ道半ばと言ったところでしょうか。


  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    原文のコメントにもあるように、太陽光パネルの電力で走行できる距離は1日最大5キロメートル。5キロはカーボンフリー(二酸化炭素排出ゼロ)のエネルギーで走行できる。パナソニックも太陽光パネルの用途を広げたいところで、自動車分野が大好きな津賀社長の執念か。それ以前にトヨタとパナの関係はもともと深いという側面もあるが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    エネルギー効率や経済的には、家にパネルをつけて、それを直流のままPHVに入れられるのが一番よいと思う。明さんのコメントにもあるように太陽光パネルの発電で走れる距離は一日5キロ(自動車の屋根という限られた面積しかないし)だし、また自動車に実装することによるコストも家に比べれば遥かに高いと思う。プロモーション的な意味合いが強いだろう。


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