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工作機械業界に押し寄せるテスラの波。ヤマザキマザックの全社員が「モデルS」に試乗

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  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    BツーBの企業がエンドユーザーの目線に立つのはとても大切なこと。これからIoTで思わぬところにつながるかもしれないし。
    元ページでもコメントしているが、マザックは今後、成長が期待される航空機産業を狙い、大型工作機械の生産、販売に力を入れ始めている。マザックは本社の既存のショールームを改良し、航空機部品生産に必要な機械や技術を紹介するのに特化した「エアロスペース・テクノロジーセンタ」として、今夏までにオープンする予定。
    国内で特定の産業に狙いを絞ったショールームを作るのは同社で初めての試みとか。さすがに「MRJ」にはまだ乗れないが、工作機械業界でも注目している企業。


  • 製造業 Marketing Manager

    時代の波、流れを製造業に携わる人が感じておくことは意識を高く持つうえでは大事なこと。経営者や前線の人間がいくら騒いでも伝わらないけど、モノがあるなら体験しない手は無い。カリフォルニアに全員が行かなくても、テスラを買ってみんなで乗ればそりゃあ、そこそこの企業ならある意味ではペイするのかもしれないね。全員が体験する手法があるのであれば体験しない手は無い。

    たとえば、電子部品メーカーの従業員は最新のPCやスマホに触れておくべき、と常々思っている。経費をケチって、従業員のアンテナが低くなったら、目に見えない以上の損失が数年後に生まれると思う。この辺りは日本企業は本当に腰が重いところが多い。いまだにフィーチャーフォン使っていたりとか。。。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い取り組み。自動車業界は、自動車自体や部品を通して、工作機械のおそらく最大需要業界。その顧客業界での変化を体感することは、重要だと思う。工作機械のソフトウェアアップデートも、便利な部分もあれば、ネットに物理的につながるということで一層クラッキングなどを気をつけないといけないという共通のセキュリティ課題も出てくる。あとは、実際に載って「クルマとして」どうヤマザキマザックの方は感じたのだろうか?


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