プリンタ・複合機や光学デバイスなどの製造、販売を手がける。オフィス用A3カラーMFPやカラーデジタル印刷機などでは世界各国でシェアトップクラス。「ジャンルトップ戦略」を掲げ、成長見込みの高い領域に経営資源を集中投下。医療分野に本格参入。
時価総額
2,488 億円
業績
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http://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/6814/6649/4012/press20160621.pdf
育成状態を示すKPIとして窒素吸収量があるそうです。
窒素(N)吸収量=葉色×茎数×(草丈)
これに対してDroneから上空30メートルから空撮した画像を基に1.9センチ四方の高解像度で葉色や茎数を計測して上記KPI算出。窒素吸収量が不足している場合は追肥して窒素吸収量を増加させるというのもの。一反あたりの収益率も数十%改善して品質も担保できる。いい感じですね。
気になったのでソースを貼っておきます。何かしらのモデル化はできているみたいですね。
http://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/6814/6649/4012/press20160621.pdf
ただまぁ、ここでの新規性はドローンで肥料を散布するところではなく、稲の生育状況を計測して、それに応じて肥料の量を調整できるあたりかなとは思いますが。
ただ一方で、ドローンの使い方が驚くほど進化するなか、その「規制」についてはいまひとつ不明確です。…早くもっと細かな法整備を進めないと、大きな犯罪や事故、テロにも繋がる気がするのですが…
http://nikkan-spa.jp/1138662