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米カリフォルニア州、フランス抜き世界6位の経済規模に

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  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    カリフォルニア州の面積は日本とほぼ同じ。日本のGDPはカリフォルニア州の2倍の5兆ドル。日本を卑下したりアベノミクスを批判するだけでなく、前を見て、上を見て、皆で成長して行きたいですね。


  • 製造業 Marketing Manager

    スーパーエリートや天才的ハッカー、投資家にとってはApple、Google、Facebook
    、IBM、シスコ、ORACLE、クアルコム、メディアテック、Huawei、NVIDIA、Netflix、三星、LG、ソニー、その他テック企業やスタートアップが軒を連ね、スタンフォード大学やUCLA、UCバークレーなどの大学があり、それらのネットワークをフルに活用できるカリフォルニアは温暖な気候も相まってまさにある意味では素晴らしい場所なのだろう。住んでても生活費のことを無視すれば快適ではある。
    だが、感覚的には年収ベースで言えば1500万円くらいは税引き前額面でなければとてもじゃないが、シリコンバレーやサンフランシスコでは「快適」には暮らせない。それなりの仕事をしてる人たちですら、夫婦共働きである必要はあるだろう。ラーメン15ドル、卵1パック5ドル、豆腐も2-3ドルはする。日本の倍。クオリティは日本よりは高くない。(ご飯という尺度では質、安さともに日本は素晴らしい国です!)水道、電気ガスも安くはないし、家賃は死ぬほど高い。2LDKで3000ドル(30万円)以上。

    その一方で、メキシコ移民が経済を支えている面は確かに否めず、運送業などの力仕事やらレジ打ちなどの様々なサービス業で彼らの健気な貢献が見え隠れする。スペイン語と英語の併記も普通である。(むしろ、スペイン語話者が英語話者を上回ったというニュースもあったくらい)免許取得から様々な公共サービスがスペイン語でも受けられる。

    ナパバレー、ソノマなどへ行くと素敵なブドウ畑に400軒もあると言われるワイナリーが立ち並び、シリコンバレーからさらに少し南に下ると、延々とロスアンゼルスまで続く数百kmは真っ直ぐなI-5(国道5号線)に広がる農業地帯。この辺りで繰り広げられている大規模農地での大規模農業を目の当たりにすると、日本の土地の規模感での細かく区分けされた零細農業では如何ともし難いとすら感じました。
    カリフォルニアは住んでみると素敵、でも生きていくのにはかなりの能力が必要なのだなあ、と感じています。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    フランスを抜いた、と。意味深いニュース。
    計画にもありますが、カリフォルニアを高速列車が縦断、例えばサンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ラスベガスを繋いだら、経済効果は今の10倍は行くね。
    計り知れない。
    なんて夢物語を見ながら、このニュースを読んでいました。


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