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激しく動き出した巨艦・三菱重工、「宮永改革」の行方

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    M&A仲介会社のメディア記事なので積極的なM&Aで事業拡大、財務基盤強化が必要と結論付けていますが、今回の三菱重工さんについては、正直M&Aは関係ないですし、それによって三菱重工が復活するとは思えません。
    同社の危機を招いたのは、まさに本業ともいうべきモノづくりの基礎的な部分です。
    様々な報道がなされていますが、これが天下の三菱なのか、と思えるほど杜撰な製造工程管理、現場のオペレーションミスが目立ちます。
    ある意味三菱重工の危機は、歪んだ営業主導と行きすぎたローコストオペレーションが招いた、現場力の低下に起因していると考えます。

    もう一度真摯な目で現場を見直し、日本を代表するメーカーとしての矜持を取り戻して欲しいと切に思います。


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    S&S investments 代表取締役

    この記事にもあるように、MRJは遅れに遅れているし、巨大客船を作らせれば火災が頻発して、さらには米国での原発訴訟とろくなイメージがない。ブランドを回復させるのは至難のこと。


  • Cluster Dynamics Inc. Founder CEO

    MRJの民間機も巨大客船もほぼ初めての取り組み。既存製品と類似かも知れないが、お客が異なると、暗黙の了解を一から学ぶ必要がある。YS-11やMU300もMRJと同じ民間機だが、一旦事業を止め、ノウハウは風化した。
    製品の単価も高く、製品の寿命も数十年。自動車のように、簡単に試作や試験も出来ない。認証プロセスもあり、試行錯誤も多いだろう。
    航空機は必ず必要。だからこそ、乗り越えて、良いものを作って、次に続けて欲しい。


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