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これは素晴らしい施策ですね
個別ロボの認可の柔軟化、迅速化とセットで進める必要がありますが、需要が増えるのに人手不足にあえぐ現場ではガンガン自動化を進めることは、国内の課題解決と同時に課題先進国として世界に対する輸出産業の育成にも繋がります
ロボットの価格が下がらないと意味がないのですが、一定の臨界点を超えると介護施設の合併が増えて大規模化が進むかもしれません。

ロボットを買うことができるのは大手に限られるでしょうし、ロットが増えれば割引やメインテナンスのサービスも厚くなりますから。

それを見越して発表したのでしょうか?
介護も基本重労働。大型ロボットの導入にはコストと時間がかかりますが、下記記事のように、単純に力を増強するタイプの導入メリットやコスト面も気になります。
https://newspicks.com/news/1601097
意義のある施策。ロボット・AI大国を目指す処方箋として、研究開発に税金を投じる施策に目が向けられがちだが、米企業がケタ違いの投資を行う現状ではキャッチアップさえ難しい。
それよりも、社会経済がロボットやAIを早く導入するインセンティブを高めて、利用大国になる方策を考えるのがいい。特に介護や医療など、日本が先行して問題解決に当たるべき分野に重点投入することでモデルを作っていくのは戦略的に正しいと考える。
よい施策だとだと思います。介護現場でのロボットの積極的な導入が進みそうですね。

介護士さんは日々利用者さんを抱き抱えて車イスから乗り降りさせたり、お風呂やお手洗いの介助を行います。

そこで多くの介護士さんは腰を酷使しています。女性はもともと腰が弱いため、腰痛を持つようになり、男性でも、特に体の大きな高齢者ばかり抱えることになるので、腰を痛めてしまいます。泣く泣く仕事を辞める方も少なくありません。

全ての作業をロボットが行うのではなくても、例えば少しの力で利用者さんの介助が出来れば、介護士さんの身体的な負担も心のストレスも軽減でき、利用者さんに対する対応も自然と向上することも期待できると思います。

ロボット導入で腰への負担が減るのは介護士さんが長く仕事を続けられる事に繋がります。とても大切な事だと思います。
(追記)
仁木さんに煽られたので、書きました。超長いですが、ご興味がある方はどうぞ。
https://newspicks.com/news/1606037

(元)
申し訳ないが、これは茶番。
詳しくは書かないが。
若い時からせっせとお金を貯めて、自分が要介護になった時に専用介護ロボットを購入し、余命のお世話係りとするなんてことになるかもしれないですね。そんな保険商品も出てきたりして。。。
ロボットが介護の中に入っていくのはコスト的に大きな課題があると思いますが。この政策は良さそう。
「老人Z」という大友克洋のアニメ映画が1991年にあったのを思い出しました。完全介護ロボットの試作第1号の話。暴走かと思いきや、感動的な話で終わるという密かな名作でした。
ロボット導入の先にあるものを考えたい。
従業員の負担軽減による職場(介護施設)の活性化や仕事の変化、従業員の削減
要介護者の不安、それが生む感情的な反対、気を遣われない事の寂しさと楽さ
個人的には従業員の仕事内容や人数の変化が吉と出るか凶とでるかが気になります。
ロボットの補助により得た負担軽減分を、より人間らしいコミュニケーション等に充てるか、それともサボるか。
施設の質が出そう。そうは言うものの、昨今の職場状況を考えると外から見ただけでも大変そうなので、まずは従業員の方々に休んでいただきたいです。ロボットの普及が進みますように。