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【編集後記】今のIoTには「ワクワク感」が足りない

NewsPicks編集部
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    IoTがBtoB段階にあり「わかりにくい」のは確か。いずれBtoCのわかりやすいサービスが登場してくるだろう。しかし、AIを組み込んだ製品やロボットが開発されてから15年ほどたってようやく商品として認められつつあるが、IoTはインフラものだからもっと時間がかかる。
    そういう意味で、いまブームにする必要はなく、産業界の投資を維持する措置を講じていればよい。IoTは必然であって、まだまだこれから。


  • PIVOT CEO

    20日に渡る特集、お読みいただきありがとうございました。今後も継続して、AI、IoT、ロボット分野における国内外の最新の動きと、注目プレイヤーたちを追いかけていきたいと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    IoT、AI、ロボティクス。こういうバズワードに近いビッグワードは基本的に嫌いです。なんでもかんでもはやり言葉に言い換えるだけの場合が多いし、定義不明のまま振りかざす人が増えるから。IOTは工場の自動化から、設備の管理から、ライフログの記録まで概念が広すぎるし、AIは単なる「ソフトウエア」の言い換えでしかないことも多く、ロボティクスも単なる「機械化/自動化」という意味でも使われている。その意味で、安直な感じがしたプロピッカーアンケートにはお答えしませんでした。すいません。
    一方で、そういう言葉が出てくるからには本質的な変化が実はあることが多いのでそこはしっかりと理解しておきたい。抽象的に言えば、いずれもソフトが「オープン化」し、通信で「つながる」ことによって大量のデータ蓄積が可能になること(input)、一方で解析技術(含ディープラーニング)が進化によって新たな示唆が抽出され(Process)、それを活用することによる産業構造/生活の変化(Output)、ということなんでしょうね。
    そういう原理原則を頭に入れたうえで、あとは個別業界/事例の中で議論を深めていくべきなんだと感じました
    色々書きましたが、思考が刺激されたいい連載でした。お疲れ様です


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