ソニーの完全子会社。ゲーム機「プレイステーション」に関するハードウェア、ソフトウェア、 コンテンツ、ネットワークサービスの企画、開発、販売を手掛ける。
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家庭において1人の人間だけ眼鏡つけて別世界というのは、やはりなかなか厳しいですよね。
個人的には当面のVRは、バンダイナムコさんがお台場でやってるみたいなアミューズメント施設とかでの特別体験として展開していくのが一番筋の良いシナリオではないかと感じます。
とはいえ自分自身は買う気満々なので、妻の決裁をどう取るべきかが目下の最大の課題です。
では、視長距離がものすごく近いVRは?というとさらなる高解像度が求められており、SIDでも800ppiから1600ppiの2インチクラスの小型ディスプレイが三星やBOEで展示されていた。
解像度とフレームレートは没入感にダイレクトに効くので、液晶ディスプレイは今後もVR用途では小型、超高精細、動画対応、更にモバイル向けに超低消費電力が求められていくと思われる。この用途には貼り合わせやタッチパネルは不要なところが、スマホ向けとは異なるトレンドになっていくだろう。
PS VRは家に欲しいなあ…高いけど…FPSプレイヤーにはたまらないんだろうなあ。そういう意味ではあんまり日本向けのゲームではヒットは出てこないかもね。
日本人はゲームを第三者的に楽しむのを好むのに対して、欧米は一人称視点を好みます。向こうでFPSという一人称視点のシューティングゲームが流行っているのに、日本ではあまり流行っている感覚がないというのがいい例かと。(かなり大雑把に日本、欧米と分けて話してます。もちろんFPS好きな日本人もたくさんいます)
スプラトゥーンなんかは、FPSを日本的に翻訳した素晴らしいゲームだと思うのですが、自分を斜め後方から眺めているので、視点的には2.5人称くらいでしょうか。
日本のゲームキャラクターが綺麗な優男なのも、ここが多分効いていて、あくまでもイケメンが活躍する様子を見たいんですよね。自分がその視点になってしまうと、一番のお気に入りの自キャラの活躍を自分で見られないという。
ということで、箱庭的にその世界観を見ている日本人の好むゲーム的には、2Dでも3Dでも体験はあまり変わらないかもしれません。一方で、自分がどっぷりその中に入り込む欧米的なFPSでは、VRはとても好まれる進化だと思います。なので、欧米で騒いでる割に、国内ではいまいち盛り上がらないね。というのはあるかもしれません。
実際にEbayはオーストラリアで展開を始めているのでこの辺りが日本から出てくるようになれば越境ECにおいて非常に有効に機能するように思います。
Virtual Reality set to revolutionise the Retail industry
https://www.linkedin.com/pulse/virtual-reality-set-revolutionise-retail-industry-paula-da-silva?trk=hp-feed-article-title-like
風景や音、振動の変化を脳で感じられるVRは、やっぱりゲームとの相性は良いでしょう。
FPSは延長線上にVRがあり、ヒットゲームが出てくる事は想像に難くない。
コロプラの白猫プロジェクトは3人称視点とVRを上手く組み合わせていて、FPS以外のジャンルでもヒットするゲームが出てくると楽観してます。
懸念があるとすれば、必要の無いものまでVR化してしまう事。
今のスタイルが最良のジャンルやゲームもあるはずで、そこの見極めは大事かなと思う。
ただ、固定観念に縛られていては、新しいゲームは生まれてこないので、取り敢えずやってみた的な私もあって良い。
まさにSAOのような世界で今まで画面越しだったものが五感で感じられることになればそれは新たな世界の想像でしょうね。
今のところプレステにVRなるものがくっついた!という一過性のニュースで終わります。
ソニーがプレステにこだわるのは自身が持っている唯一のプラットフォームであり、またコアなゲーマー層がクライアントでありアーリーアダプターだと捉えると大コケしにくいからと予想します。
無論、買って応援しますけどね。笑
ホロレンズみたいなARならビジネス用途でそれなりに浸透するでしょう。
個人的にはホロレンズでリアルモンハンやりたいです。笑