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自動車部品株を揺さぶる「テスラ効果」

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  • スタートアップ リーダー

    電池に関して言えば、2017年以降パナ-テスラ間の契約更新が予定されています。今の段階でモデル3にパナ以外の電池がのる事を認めるのは、モデル3の販売延期を今から認める事と同義。今回の発言は既定路線の再確認でしかありません。

    それ以降を視野に入れて、両社共に色々な動きがあるのでしょう。テスラは当然、サムソンやLGも含め複数社購入でコスト競争力あげたいでしょうし、パナは他社にも売って規模を確保したいでしょう。自動車は足が長いので当然ですが、各社の動きとそれが製品として形に成る時期は、一般的な感覚で言うと時間軸が結構ズレるという事を念頭に置いておくべきだと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Nakaさんのコメントもご参照いただきたい。Tesla自体に関しては一般論としては高成長が期待されている。そして電子機器よりも自動車のほうがサイクルが長く、受注が取れれば、長期にわたって一定量が供給できる可能性が高い。また一度関係が出来れば、様々なモデルや他の部品の営業にも波及される可能性がある。電池に関しては、台あたりの搭載量は、スマホ1台の数千倍。また安全性や高温などへの対応で安全性のコストが高いと思われる(大量供給分でコストプレッシャーもあるだろうが)。
    なので、採用される・されないという報道で、そういった期待値が大きく変動するから株価にも影響する。


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