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【最終回】年俸6億円。米国スタースポーツ記者の価値と重責

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    S&S investments 代表取締役

    米国のスポーツシーンではアスリートだけでなく、ジャーナリストもこのような高報酬を得ていたとは知らなかった。スポーツはライブだけでなく、優れたジャーナリストの表現によって伝説となっていく。日本のスポーツジャーナリズムもっと充実してほしい。


  • スポーツライター

    先日、某球団の幹部に「いつも辛口のコメントをありがとう」と皮肉っぽく言われた。個人的には身が引き締まってありがたい一言だったけど、なぜそういうことを言われるのかと考えたら、球団にとって言いにくいことを言う人が野球界には少ないからだと思う。それとスポーツ担当の新聞記者にも優秀な人材はいるけれど、会社が彼らをうまく使いこなせていないように感じる。


  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    日本でスポーツジャーナリストといえば元選手がほとんどだが、自分が思いつく一流のコメンテータージャーナリストは、スカパーのサッカー実況でお馴染みの倉敷保雄氏。彼はアナウンサー出身だが、その鋭いコメント力からみてもとても有能なジャーナリストである。しかも視聴者を楽しませる力もある。サッカーに限らずアニメなどカルチャーへの造形も深い。
    あとは先日亡くなったジャーナリストの竹田圭吾氏。氏は政治・社会だけでなくスポーツにとても知見があった。著書「コメントする力」を書かれたことからも、違う視点を提供する重要性、勇気を強く意識されていたことが分かる。


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