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アサヒ、キリン、サッポロが共同配送地域を拡大へ コスト削減、商品開発に集中

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  • C3.Japan 合同会社 代表

    こういう事も出来るんですね。この混沌とした時代を乗り切ろうという経営者サイドの英断ですかね。
    何処かの自分の会社だけが良ければ良いとか、困っている世界中の人々の事を考えないで○○○文書にみたいなものに夢中な企業、経営者とかにも読んでもらいたい記事ですね。ちょっと飛躍しすぎかも知れませんが、『貝社員』見たいに訳の分からん世の中ですので。


  • トナミ運輸株式会社

    もともと、同じ得意先に行くのだから、共同配送が一番効率的。あとは、どこからどこまででしょうね。今は、各社物流拠点から、得意先までの共同化で進んでいますが、そもそも物流拠点を各社それぞれ用意する必要があるのかどうか、そういう話がその先までいくのかどうかでしょう。


  • IDPOSデータの分析屋 営業という名の何でも屋

    国内収益性を高めて海外施策を加速するためだろうな。
    各社の売り上げ海外比率はキリン・サントリーが大きいが、キリンはブラジルでで減損処理、一方サントリーはビームで順調。アサヒはサッポロより海外比率は小さいが、ABインベブなどの買収交渉権を持っている状況考えると、サントリーの立場ではまだ手を組む必要はないと考えているんだろう。ただ出荷量ベースではサントリーは多くない。(ビール系に限ってみるとアサヒ、キリンに続く3位)物流費用が高騰している中、出荷量が業界1位なら別に一緒に何かやる必要はないけど、2位以下の企業でまとまることはコスト削減につながって良いはずなのに。これがどういった結果に繋がるのか・・・。


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