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創業者はなぜ「老害」になってしまうのか?

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  • 酒類販売業 代表

    日本の慣用句「男子三日会わざれば刮目して見よ」と同意。゛三日も会わないでいると驚くほど(目を擦って見直すほど)成長している゛という意味。


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    大人の円熟とは「したい、やりたい」と主張することじゃなく「それなら出来る」と引き受けられることだね。
    相手が求めることに、自分が出来ることで応えるようになれば「老害」とは呼ばれないよね。

    やりたい若者がエンジンになって、それをオヤジが出来ることで支える。そんな会社や社会なら活力と優しさのある、楽しい組織になるんだろうね。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    ワタナベ美樹さん、高橋がなりさん、とカリスマ社長の会社を続けて務めました。「創業者にはだれも逆らえない問題」は大きいです。最終的には会社は自分のものと思っているか社会のものと思っているかでしょう。創業者も「所詮社会からチャンスを与えられ、それを運よく活かせられただけ」と割り切らなければ一代で終わるのだな、と思います。だからカリスマ社長じゃないほうが世代を超えやすいと思います。
    個人としては物凄く尊敬するし、感謝もしますが。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    金泉さんコメントの「創業者は老害になる権利がある」という表現はなんか素敵ですね
    記事では40代でも口の出し過ぎは「老害」と括ってるのでちと定義が幅広いですが、一番老害だと思うのは昔のノスタルジーに引っ張られて、若い世代の変化の邪魔をすることでしょうか
    その意味で、大企業の「相談役」のシステムとか全廃したほうがいいと思います


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