【ビジネスの裏側】キャンピングカー、活躍の場はシニアの旅から災害時の仮設住宅まで

コメント

選択しているユーザー

• 松口 健司

  Re:gion Picker / 明星和楽実行委員会 実行委員長 / 株式会社サイノウ 取締役

  ・2016年05月30日

  キャンピングカーは大学生からすると少しハードルが高い。そこのハードルを下げれたらさらに市場開拓が可能ではないか。

注目のコメント

• 樋渡 啓祐

  関西学院大学大学院 客員教授

  ・2016年05月29日

  僕も先日購入して、島原市に行ってきたが、夜になると道の駅でキャンピングカーも結構あった。
  
  宿泊施設が無いところにも、気軽に手軽に（車体は高いが）行けるのは魅力だし、ペットとも一緒に行けるのは大きい。
  
  また、今まで宿泊施設が取れなくて諦めていた全国的なお祭りやイベント（特に花火大会）は訴求力があると思う。
  
  今、キャンピングカーの新車は、４〜８か月待ち状態。キャンピングカー市場はさらに伸びると思う。
• Yanase Masahiro

  公園や川べり、運動会ですらキャンプテントだらけ。車もファミリーカーと言えば、セダンじゃなくてワンボックス。ライフスタイルが変わってるよね！
• Osada Akihiro

  シニアコンサルタント

  ・2016年05月30日

  「キャンピングカーが大規模災害時の「仮設住宅」」
  
  という考え方は新しい。
  
  元々の目的（キャンプ用の車）とは違うが、確かに理にかなっているかもしれない、と感じた。
  
  快適さの観点から見ると、
  
  「災害後の避難所での生活＜キャンピングカー」
  
  となるのだろう。各個人レベルでの災害に対するリスクマネジメントとしても興味深い。