• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

井阪新体制が発足=セブン&アイ株主総会

95
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 会計制度監視機構 代表専務理事

    後任社長はAppleのティム・クックに似ていますね。優等生的。

    鈴木氏は、自分を全否定してくるような尖った人物を選出したかったのでしょう。でも選びきれなかった自分を悔やんでいるように見えます。SoftBankが羨ましいかも。

    鈴木氏の身の振り方が気になります。ライバル企業で再登板するのも、活性化して面白いですね。年齢的には厳しいでしょうけど。


注目のコメント

  • コンサルタント

    元社員です。
    言葉は悪いが、喧嘩を売ったのは鈴木敏文元CEOの方。そしてルールに従って負けた。井坂隆一新社長も鈴木氏の退任を望んでいたわけではなく、流れでそうなってしまっただけだ。

    子供の喧嘩のように映った今回の退任騒動だが、最後は双方大人の対応をしたということだろう。
    「鈴木氏は他社で手腕を発揮すべきだ」
    「井坂氏は鈴木氏に名誉職を与えるべきではない」などの意見もあるが、そうする方が鈴木敏文氏やセブンイレブンの価値を棄損してしまう。
    2人の判断の根底にはあるのは、おそらくセブン愛だと想像する。(たぶん当たっている)

    不本意にも世間的に悪い印象でのスタートとなった井坂隆一新社長。だが、セブンの歴史で鈴木敏文氏以外で初めて世間的に名前が知られるようになったのも事実。逆境は人を強くする。メンタルと覚悟も相当強くなったはずだ。これはセブンにとっては想定外の大きな副産物。第2次安倍政権発足時のタフになって戻ってきた安倍首相に被る。井坂新社長にはドッシリ構えながらも、しっかり攻めの姿勢を見せて頂きたい。

    長きに渡り不安視されてきた鈴木敏文の後継者問題だが、騒動のお蔭で一気に片付いた。結果的には鈴木敏文氏が最後に大仕事をやってくれたと考えるのはポジティブすぎだろうか?
    セブンイレブン第2章の始まりだ。


  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    ある政治家に「美味しい弁当を見つけたから一緒に昼食勉強会をしよう」と誘われ、行ってみたらセブンイレブンの幕の内弁当だったことがあります。最初は冗談かとも思いましたが、確かに美味しいし、その政治家は本当にしょっちゅう食べているようでした。

    品質の良い商品でたくさんのファンを喜ばせるよう、今後も新体制グループ全体で取り組んで欲しいです。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    「自由闊達(かったつ)で風通しのいい会社にしたい」ということは、今まではそうではなかったのかな。。。と「ワン・XXX」をスローガンにしてた銀行とか電機メーカーとか化粧品会社を想起しながら思ってしまいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか