【求人掲載】銀行員からリクルートキャリアへ―藤井俊介の成長ストーリー
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NewsPicksのジョブボードに記事を掲載させて頂きました!
大手銀行からリクルートキャリアに転職し、現在はマネージャーを務める藤井のストーリーです。
入社時点では特に明確なビジョンがあったわけでもなく、さらに入社してから1年近く売上未達が続き落ち込む中、マネージャーだけが『お前は優秀だから大丈夫』と絶対的な味方でいてくれたそうです。
リクルートというと、何だか壮大なビジョンとか明確な目標がないとダメみたいなイメージを持たれがちだったりしますが、「成長の方法や速度は人それぞれ。壮大な目標なんて、なくてもいい」んですよね。本当にそう思います。
できることが増えれば、やりたいことが少しずつ見えてくる。
やりたいことが見えてくると、できることがもっと増える。
こんなサイクルで仕事を楽しめる人が増えたらいいなと思っています。
【追記】
100Pick超えましたー!
リクルートキャリアはスタートアップでもなければコンサルでもメガベンチャーでもないので、全然Pickされなかったらどうしよう!と正直ドキドキしていたのですが、皆様のおかげで救われました。笑
引き続きコメント頂けると嬉しいです(^ν^)「人で、世界一になる」
素晴らしいビジョンですし、またいかにリクルートキャリアさんに優秀な方がいるのかがよく表れている記事だと思います。
マネージャーの一言で救われた経験、とても共感します。私も現職でいろいろなマネージャーの元、仕事をしていましたが、それぞれのマネジメントスタイルで支えてもらい、突き進めてこれました。
マネージャーによって人の能力がどれだけ開花するかを改めて教えて頂けた記事だなと思います。銀行とリクルートさんを対比している。
雰囲気を知るには、朝の出勤か帰りの時間に、両方の本店ビルに行き、どんな人が多いか観察してくるといい。八重洲南口のリクルートさんと、丸の内と大手町にあるメガバンクの本店と、人物観察してみると、雰囲気のちがいはわかると思う。どっちがいいかは、人次第だが。