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「10兆円効果」再開発支える低金利、大手不動産の借入金バブル超え(1)

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  • 金融サービス

    マイナス金利政策の導入もあって借入コストが超低水準なので、大手不動産のこの動きは自然な流れ。ただ、不動産価格は上昇しても、実体経済における需要不足を解消、デフレ脱却を果たさないとバブルの生成と崩壊といういつか来た道を辿るしかなくなることは念頭に置いておかないと危ういですね。


  • ニセコアドベンチャーレ―ス2021

    これね、問題だよ。
    サブプライム層にも相当な融資が下りています。
    オーバーローンが当たり前になってきて、頭金も無くても数千万の金が動く。
    しかも、銀行はあくまでもサブプライム層の真面目さ(信用)だけを担保にしている。
    サブプライム層が仕入れる不動産の質は、富裕層が売り買いしている超高級のタワマンとは違って低い。
    銀行が融資している「金の価値」を下回った物が多い。
    不動産を運営していける人間ならともかく、ただ「マイナス金利」だからで買う人間は多分・・・

    ビジネスで金を借りる事は良いともう。
    投資で金を借りる事は死ぬことだと思う。(ちょっとセミナー出たくらいで)

    不動産は投資の概念よりも、経営に重きをおくべきだから。
    投資なら転がせるだけの資力がないとランニングコストだけで死ぬよ。


  • 客観的に見て、かなり過熱気味かと思います。行き過ぎた投資はいずれ崩れてしまいますが、行き過ぎれば行き過ぎるほど、崩れたときの影響も大きくなります。

    2020年に向け、日本は経済面で東京オリンピックを当てにする向きもありますが、世界的に見れば景気は下降局面にあり、消費も低迷する中、企業収益もこれかはどんどん成長とはいきません。

    さらにはオリンピックが中止なるかもといったスキャンダルが出てきており、本当になくなりでもすると、それが引き金となってオフィスも居住用マンションも一挙に値崩れするといったシナリオも起こりえないシナリオではないかと思います。


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