スマホから仮想現実へ、ゲーム会社が次の収益源に触手
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スマホのゲームは、パズドラやキャンディクラッシュ、モンストのように、短期間に1ゲームが終わり、時間に縛られずいつでも始めていつでも終われるというような特徴のものが流行った印象があります。これはもちろん、スマホを使うのが通勤中だったりというあたりが効いているわけです。
VRも、使われるシチュエーションなどを踏まえたアプリのデザインが必要です。HMDの長時間利用はつかれるはずなので、15分ごとに一度外すようなタイプのゲームなんかがうまくデザインできると面白いですね。
あと、女性への対応も必須かと。化粧が崩れる、ヘアスタイルが乱れる等々、HMDは結構相性悪いです。VR技術についてはgumiやコロプラに先を越されるかもしれないけど、マネタイズはDMMの方が早いよ〜w
ウチにとってありがたいのは、VRの普及が一気に来ないで長引くこと。この10年、動画配信分野では他社が赤字を出しながら事業を進める中、ウチはエロで稼ぎながら技術と体力を付けて来た。もし技術の進化がもう少し遅くて、公開などの資金調達手段がなければ、ウチが世界の一般配信市場を取れてたかもしれない。
なんて、たらればを妄想しながら、今日もコツコツ稼ぎます。