佐藤可士和「打ち合わせの小さな奇跡」が大きな奇跡を生む

コメント

注目のコメント

• 井上 剛

  コンサルタント

  ・2016年05月19日

  佐藤可士和さんが大きな仕事をやってのけるのは、小さな前仕事を妥協しないから。そのために「場」の空気感や心地良さを大切にされていることが伝わります。論理性と感受性のバランスが佐藤可士和氏の真骨頂。
  いつもながら突っ込みどころの無い、納得のお話です。ありがとうございました。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年05月19日

  会議には、①情報伝達 ②意思決定 ③議論 の3パターンあると思うのですが、③に関しては対面の方が様々なアイディアが出ますね。
• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2016年05月19日

  顔を合わさなくても仕事の大半が進む時代。そのなかで、会議や打ち合わせの位置付けは前以上に重要度が増している。奇跡といいますが、小さな準備の積み重ねの大切さを痛感します。