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脂肪をガマンするよりも──食生活にも「多様性」が必要だ

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注目のコメント

  • 東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

    膨らんだりしぼんだり、風船みたいな私の体もそう言っている。
    一番の問題は量。
    加工食品や保存食品はそれ自体の問題に加えて食欲スイッチが入ってしまう。インスタントと塩辛いものを食べるともっともっと食べたくなって結果として量が増える。
    味の濃いものも危険。塩辛いと甘いものが食べたくなって、甘いものを食べると塩っ辛いものが食べたくなる「増食スパイラル」に陥る。
    増食スパイラルになると、わかっていてもやめられないの。
    ああ、悲しい。
    弱い自分が嫌い。


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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    知人を見渡すと、お肉を積極的に食べている人が長生きしている。大先輩フォトジャーナリストの笹本恒子さんは、赤いお肉しかお気に召さないとかで、100歳以上。

    私の漢方薬の先生も、腸の耐性を保つために、1週間に一回、赤いお肉を召し上がるそう。


  • メディカルBECS 代表

    体に良いと言われてる食品、納豆でもヨーグルトでも野菜でも果物でも、オーガニックの何かでも、何でも、

    偏って食べ過ぎれば体に良くないわけです。

    何かに良い部分もあれば、どこかに良くない部分もあります。
    オーガニックが良くて、化学調味料が入ってるものが一概に悪いわけでもありません。

    何かに飛びつくというのは、試してみるという行動としては実は悪くないですが、仮説検証することを学んでいくべきではないでしょうか。


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