今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
549Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
駅伝のとき、旗が風で裏返っても、「富士重工」って読めてよかったのになあ。

アメリカでの販売比率が60%超という現状を考えると、英文の社名の採用は合理的といえるかもしれません。実際にアメリカでの存在感は日本で想像している以上に強く、東海岸随一の販売店にも行ってきましたが、なかなかいいディーラーを獲得しているようでした。
人気 Picker
吉永社長、攻めるね。「松下電器産業」が「パナソニック」に変更した時も、グローバルブランドでまだまだ弱かったという理由もあるが、富士重の場合は「スバル」という愛称は国内外ですでに浸透している。今回は英字で「SUBARU」。ブランディングと同時に、吉永社長の社内外に対する「会社を変えていく」という強いメッセージに受けとれる。でも航空機部門の人は複雑だろうな。
最近、いろいろな出来事が同時多発的に起こっているが、自動車業界が大きく変わっていく一つの象徴のよう。
えっと、そういえば富士重工でしたね(^^; 皆さん仰るように、アメリカではSUBARUの存在感は大きく、私の身の回り(北カリフォルニア)では、「日本車メーカーっていえば、トヨタとホンダとスバル」と思っている人が多いのではないかな。日産よりもマツダよりも、よく見かけます。もちろん三菱よりも・・
Greatな選択。海外での企業名、ブランド名、商品名とすべてを売り込むには労力もコストも莫大。一緒にした方がいい。SUBARUは十分にブランド価値が上がってきているいまのタイミングは良。
スバルの本来の意味は、六連星の昴でありまして立派な漢字です。
「さらば、昴よー」という歌がありました。

ところが、私の世代だと「スバル」の語源は英語だと思っている輩がとっても多いのです。
私も若い頃はそうでした(汗)

そのくらい、昴はスバルであり「SUBARU」と結びついているのです。
ものすごーく長いブランド名です。
ただ、惜しむらくは日本ではマイナーな車を想像してしまいます。
私だけ???
英字でSUBARU、か。ブランドとしてはスバルのほうが認知度は圧倒的に高いからだろうが、個人的には社名としては富士重工という感じを用いた名前が好きで、すこし寂しい。
Fujiとか言われても海外でのブランド浸透度は低いですものね。パナソニックと一緒で、浸透度の高いブランド名を社名にする、と言うのは良いことかと。
東京通信工業→ソニーなど前例はありますが、やはり一気通貫してるほうが今の時代に即していますよね。日本でも富士重よりもスバルの方が通りもいいでしょうし。
富士重工だということを忘れてしまうくらい既に「SUBARU」が定着していますね。

「海外戦略を強化する一環として海外の90か国以上で販売している車のブランド名と統一するためとしています。」
➡海外なら会社名は伝わりにくかっただろうと想像します。国内販売が先細る中、海外での販売がより重要になっていくのだろうと思います。また伝え方が大切な時代。素晴らしい決断ですね。

自動車業界の変革期。ビッグニュースが続きますね。
日本企業のCIではかなり画期的では? 日本企業は人口に膾炙した主要ブランド名と企業名が一致しないことが多いですから。
スバリスト(中古のインプレッサですけど)の一人として、歓迎いたします。
アクセルをぐいっと踏み込んだときの重厚感は、他社の同クラスの車と一味違います。トヨタ好みなのか、最近は内装もしっかりしてきましたしね。海外でスバリストの輪を広げるには「SUBARU」は正しい選択なのではないでしょうか?
旧富士重工。左右対称全輪駆動や追突防止システムアイサイトなどの技術が特徴。祖業の航空産業では防衛省向けヘリ、民間では大型旅客機「ボーイング777」シリーズの中央翼など手がける。
時価総額
2.58 兆円

業績