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【高宮慎一】HARD THINGSへの対処と、5つの“気の持ちよう”

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    最近、高プレッシャー環境下での、”気の持ちよう”によるパフォーマンスの違いに興味があり、マインドフルネス、禅、スポーツ心理学などの本を読んでいる。そこに今回の記事依頼をうけたので、『HARD THINGS』の書評というより、自分なりの『HARD THINGS ABOUT HARD THINGS(原題)』のようになってしまった、、汗

    個人的な経験則では、Hard Thingsは、何より精神的に”Hard”だ。しかし、面白いのは、一度あるHard Thingsを乗り越えてしまうと、次回は同様のHard Things、または同レベルのHard Thingsにはまったく動じなくなることだ。

    第一回で鳩山氏も言っているように、逃げずにやりきることで、Hard Thingsを乗り切った経験は自分の血肉となり、成長させてくれる。また、一度Hard Thingから逃げると、逃げ癖がついてしまう。一方で、Hard Thingsへの対処を誤り、肉体的、精神的に限界を超えてしまうと潰れてしまう。

    Hard Thingsはすごいことをしている人にのみ降ってくるのではなく、誰にでもそれぞれの立場なりに等しく降り注ぐ。本記事では、Hard Thingsに立ち向かう上で、潰れることなく乗り越え、乗り越えたあかつきにはパワーアップするのに、少しでもお役に立てればと思う。


  • NewsPicks, Inc. コミュニティチーム マネジャー/キャスティングディレクター

    鳩山さん、梅本さん、高宮さんの寄稿と内容で共通しているのは「逃げずにやりきること」。「最後は“気の持ちよう”」とあるように、状況のHardさ以上に精神のHardさが問われるのだと思う。だからこそ昨今話題になっているマインドフルネスへの注目も理解できる。

    高宮さんによる具体的なHard Thingsの乗り越えかたについては、連載「起業QA」をご覧ください。起業QA https://newspicks.com/user/9183/


  • 株式会社スクー 代表取締役社長CEO

    「hard things」のようなニッチ業界の書籍がこんなに売れた事実こそが、業界で腐るほど言われている「ターゲットを尖らせて商品を提供しろ」というマーケティングの王道を証明してる。

    成果をあげている皆さんと比較すればしょーもない経験しかしてませんが、
    4年半起業家としてやってきた感想だと、全てのベンチャーが受け止める象徴的なネガティブイベントよりも、「日々のボディーブロー」の方が辛いです。

    メディアや対外的にはキャッチーなイベントが取り上げられがちで、そこが一番辛そうに見えるんだけど、
    ふと1人になった時に考えることとか、周りから来る業として受け止めなければならない言葉とか、積み重なるダメージが人格歪ませたり心身壊していったりするのかと

    まあ僕は異常なまでに鈍感なので寝れば大丈夫なんですが、周りの起業家を見てると大体こんな感じかなって


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