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シェール稼働リグ数の減少で需給関係は明らかに改善

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    シェールに関しては、下記①のJOGMECレポートが参考になる。とくに8ページにリグ数だけでなく、米国での原油生産量が出ており(これはシェール以外も含む)減少してきていることが分かる。米国に限らず、主要生産国の月次での生産量変化もでている。
    ただ、競争力があるプレイヤーは40ドルを超えてくれば設備投資再開をするとも言われている(②)。現在WTIが46ドル越えた。もちろん生産停止することや設備投資を止めるのにタイムラグが発生するのとあわせて、この再開にも一定のラグはあろうが。このタイムラグに関しては③に詳しい。
    なお、最近たしか米国での原油在庫の伸びが止まってきてる。依然高水準ではあるが、④でコメントしたように世界各国の生産量が伸びていない。数%の差も在庫は累積で聞いてくるので大きい。
    https://newspicks.com/news/1520809?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1512515?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1061192?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1512515?ref=user_100438


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