これは嬉しいニュース。ドラゴン桜は、ドラマののみを中国では締結していて、映画の交渉は、ビリギャルが終わってからの方がいいと思って止めていた。やりやすくなる。
金額的にはそれほど大きくなく、日本の実写版映画の厳しさを表す数字。ざっくり35万人くらいの人が見たことになる。アニメーションの方が、やはり攻めやすいか。製作委員会に取っては、数千万円の収入になった可能性があり、良かったのでは。
これはすごい。「ビリギャル」は何となく観てみたら、予想以上に面白くて、いつの間にかハマっていました。きっと「ドラゴン桜」も当たりそうですね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか