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バンカメFinTechに本腰、即時モバイルP2P送金など

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    既に中国では5億人以上が使うwe chatがP2Pで送料無料で個人間送金できるようになってます。この分野のフロンティアはアメリカではない。

    ーーー追記ーーー
    そもそも現在の決済回りの分野は、先進国ではすでにかなり便利である。
    一方で発展途上国はきわめて不便。
    なので、おそらくイノベーションの素地が一番整っているのは、
     ・社会的意義がより大きい(発展途上国>先進国)
     ・とは言え、インターネットにつながっている
     ・政府が規制に対して柔軟(そもそも規制がゆるいか、変えようと思ったらすぐに変えれる国)
     ・それなりの市場規模が見込め、企業がそこでチャレンジをしようと思うインセンティブが十分
    ということを満たしている国で、外資系には多少ハードルがあるが、一番これをやりやすいのが中国というのが原因だと思います。

    それでいうと、日本はかなりマクロ環境が悪いと言わざるを得ないですね。
     ・そもそもそれなりに便利だし規制でがんじがらめ


  • 金融サービス

    即時モバイルP2P送金は今後世界的に広がっていくのでしょう。その名の通り即時性があって、簡単にできて利便性が高いので。ただ、誤送金や犯罪に利用されるリスクは当然にあるので、どのようにセキュリティ強化するかがここでも課題になりますね。日本では慎重に導入したほうが良いかもしれません。いつもの調子だと問題が起こってから事後的に極端な規制強化に走るのが通例になってしまっているところがあるかと思いますので。


  • ZUU CEO & founder

    バンカメは元々テクノロジー弱かったけど、メリルは動きが常に速かったので、リテールサイドで進むなら今年は面白くなるかもですね。


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