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コンビニ、好調際立つ=総合スーパーは改革半ば-16年2月期決算

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注目のコメント

  • 農業生産法人GRA 代表取締役CEO

    ヨーカドーが赤字か。コモディティーに関してはわざわざ買いに行く時代は終わるんだろうな。人口動態をみても、じいさんばあさんばっかりになるんだろうし。ショッピングセンターのいいところは、バラエティだったり、集約化による安売りだったりするんだろうけど、その2つともネットで実現されちゃうだろうしね。見ながら時を楽しむショッピングと、コモディティーの購買は完全に二極化して、後者はコンビニとネットに集約されるんだろうなー。IKEAみたいに、場を楽しめる要素をどこまでいれられるかくらいだよね、場を持つ意義は。


  • イトーヨーカ堂が赤字に転落。その一方でイオンは過去最高の売上で営業利益が4期ぶりの増益に。ただし、営業利益の6割は金融と不動産からで、1番の課題のGMSは引き続き減益のようですね。


  • Bloom&Co., Inc. 代表取締役

    コンビニが好調、スーパーが不調、ECが好調の図。総じて、コンビニエンス(利便性)へのシフト。そして、品ぞろえがひとつの強みであった総合スーパーは、ロングテールのECによってその優位性を落とし、地代の高いリアル店舗との価格比較でも薄利にしないと戦えない。利便性 × 品ぞろえ × 低価格 の即日配送ECですべてが変わってしまう予兆。


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