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【雑記】この旦那さん素敵。「北風と太陽」の寓話に出てくる太陽に似ている。毒づいたことを言うと、遅刻常習犯の人にわかってほしいのは、「遅刻をする」というのは「相手の時間を奪う」ことにもなっているということ。時間で始まるイベントであれば、開始を遅らせたり、共有できない部分ができたりするわけで、自分だけではなく相手にも損させることになっている。待たされる側は面と向かって口にすることはあまりないだろうから、待たせる側の人は知らず知らずのうちに信用を失っているということもあると思う。ちなみにイベントを色々と企画する人の場合は、ドタキャンの常習犯にうんざりすると思う。
もちろん遅刻は論外だけど、たまに約束時間よりも20分も早く来られる人もいて、他の仕事を中断しなくてはならず、それはそれで困るんよね。
1日に5件アポが有ると10分早めに来るだけで50分のロス。早めがいいという訳でもないんよね。
時間は約束。だから守りたいし、急用が入ることもお互いある中では、遅れたり会えないことが分かった時点で、早めに連絡したい。そうしないのは、相手の時間を奪い、期待値を裏切り、自分の信頼を失う。
自分の場合は、どうしても「理」でこういうことを言ってしまうので、記事の旦那さんを尊敬する。
遅刻は癖ではなくて病だと思います。でもそれを治す手法は出回っていなくて、治してくれる人もいない。叱られるだけならいいけど、遅刻病のひとを切る人もいます。このような治療サービスはビジネスになるのではないでしょうか。
日本人の時間に関する潔癖さはちと尋常じゃないかも。世界でも1番じゃないか?もう少しゆるくてもいいような気がするが。
悪い癖を持っている人を治すための技法です。
正常な状況がわかっていれば、そこに戻そうというインセンティブが働きます。でも、異常しか知らない人は、それを異常と気づくのが難しい。正常を知らないわけですから。
女性に対しては特に「動機づけ」の段階で失敗していると全く関係性がうまくいかないと感じます。男性の場合もそうなんでしょうが、上下関係がベースになったりするためあまり気にならないというのもあるかもしれません。
チームラボの猪子社長も時間プロデュースしてあげましょう。(笑)
旦那様すごい…遅刻癖が直ったことより彼のコーチングに目がいく
妻の寝坊改善プロジェクトは成功してます!
電極塗布装置と計測装置が柱。独自技術による製造工程革新を標榜。搬送制御も得意。海外開拓

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