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Amazonやアリババ...eコマース市場に何が起こる?2016年5大予測

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注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    どれも海外企業の話だが、ぜひ日本からも新しいサービスを発信してもらいたい。
    記事が挙げた5つの注目ポイントのうち、SNSのプラットフォームのECへの転用、ビーコンの導入、アフィリエイトマーケティングと3つの領域で種まきを終えているのがZOZOTOWNとWEARを擁するスタートトゥデイです。
    チワワは数年前から、この会社に食らいついて目を離さないことが肝要だと思っています。


  • 代表取締役

    日本のEC市場が他国に比べて相対的に小さいのは卸、流通の影響力が強いように感じます。
    殆どのメーカーが卸や流通を気にして自社EC構築を避けたりモール型ECの積極利用に消極的です。
    中国との比較だけで恐縮ですが、中国の天猫と日本の楽天を比べるとその差は一目瞭然です。天猫の場合は「世界中の有名ブランドが一堂に会するモール」を標榜しており実際、世界中の有名ブランドが旗艦店を開いています。一方、楽天は「日本中の中小商店を盛り上げる」、からスタートしているのでどうしても天猫に比べると成長余力が小さいように感じます。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    昨年分はまだ発表されていませんが、2014年度の日本国内のBtoCのEC化率が5%弱という事を考えても、まだまだeコマースが伸びる市場なのは間違いない。(ちなみに全世界でのEC化率は2014年で5.9%程度)

    ただ、EC化している5%は既にレッドオーシャン。残りの95%はブルーオーシャンなのですが、EC化することに意味が無いブラックオーシャンの可能性もあるので、何色の海か見極めるファーストペンギンはアマゾン等にお任せして、その後に海を泳いでみるのもBtoCオーシャン一つの泳ぎ方。

    ただ、BtoBのeコマース市場はまだプラットフォーマーになれるチャンスは有り。

    ※経産省
    ・電子商取引に関する市場調査の結果
    http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150529001/20150529001.html


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