堤大介インタビュー「ピクサーという“理想の職場”を辞めてでも、僕がやりたかったこと」
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注目のコメント
独立する事の醍醐味はまさに「自分たちで作っている映画は、うまくいかなければすべて自分たちの責任になる」という事にあると感じている。この楽しさを知った上で巨大な組織の強みも理解して働くと怖いものなし。
電車移動中に読んでいて、泣きそうになってしまった。
とても大事なことを、大切にできること 素敵。
企業に勤める人にも、これから社会に出る人にも、自分の夢を形にしたい人にも、是非 読んで欲しい。
わたしは、社会人になってから、大きな企業や組織に専属したことがないのだけれど、大きな組織の中で働けることの意義も、とても他には代え難い経験。
独立しても、たったひとりでできることは、限られている。例えば、独立して映像作品をつくって、それを観てくれる人がいて。大抵のことは、独りではなく完成形に近づく。
所属して、チームの一員として生きることも、
またチームから離れることも
どちらも「自責」
自由に、自分自身の人生に責任を持てることの重み、有り難さ。
よし 頑張ろう!