スクープ!クックパッド、社内大混乱の真相
東洋経済オンライン
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注目のコメント
そもそもあきたさんは期間限定で営業利益を100億にしたら辞める予定だったので、せいぜいあと1,2年の在任期間だったに違いない。佐野氏はそれ位我慢できなかったのかね?結局自分に予算を我田引水し東証一部上場企業を私物化するセコビッチにすぎないことがよくわかる。ぶっちゃけ最悪の経営者やろ。私物化したいなら身銭切ってMBOせいや。大体アメリカにいて日本に帰らんのも節税のためやろ。どこまでいってもセコイ奴や
岩田先生の「会社は誰のものか」に書かれている内容を思い出す。当事者じゃないので何とも言えませんが、企業価値を高め続けられる会社はほど社長の任期が安定しているのは実証分析の積み重ねから強く見られてるのは事実…
DMMは独裁者カメ将軍が統治していて、経営と株主が一体だから、現状こういった問題は起きない。
ではオレが引退する時に会社はどうなるのが理想か?といえば、大手上場企業に買収されて公的な会社になることではないかと思っている。
なぜなら、経営資質が未知のカメ将軍ジュニアが大株主になって権力を持つことは、社員にとっても担がれるジュニアにとっても不幸になりやすく、公的な組織になった方がマシなのではないかと思うから。
会社が上場する大きな価値とは、資金調達より信用向上より、実は公的な組織になることなのではないだろうか?