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「どう伝えるか」より「どうしたら伝わるか」を自問せよ - 経営トップ直伝「100%落とす! 口説きの技術」:マネックス証券社長CEO 松本大

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注目のコメント

  • 自分の体験した事を話すのが1番伝わると思います。つまり、机上ではなく実践した話。
    話は違うがJ2のファジアーノ岡山FC木村代表はゴールドマン・サックス出身だが、東大出身でもある木村さんでも付いて行くのがやっとと言うぐらいゴールドマン・サックスは頭の良い人の集団らしい。
    その中で最年少でゼネラルパートナーであった松本さんてどんだけ頭が良いんだろうかと思います。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    ベースボールのスカウティングに似てますね。見たものを評価することは、ある意味誰でも出来る。スカウトという仕事に従事している殆どは、記録係だ。
    しかし本物のスカウト、スカウティングとは一挙手一投足を見ながらチーム全体のパズルに当てはめ、近未来像を描く。「見るだけでなく」、「見砕く」。本文中にある、話をしながら相手の感情を読み解く様なことが書いてありましたが、似ているなんて勝手に思ってしまいました。想像力×創造力。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    確かに、「絶対に相手にわかってもらうんだ、という強い気持ち」は、異なる背景を持つ外国人と仕事で話をするときに大事な要素だと思う。背景や考え方が違うので、話せばわかってくれるという態度で相手に接し、相手に期待していたら何にも伝わってなくて仕事が滞る、なんてことが良く起こるのだ。

    この記事で書かれていることは、色々な局面で、例えば私の場合は大学で学生相手に講義するときや研究のプレゼンをするときに、なんだったらNewsPicksで何かを発信するときにも参考になる考え方ではないだろうか。


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