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千葉銀と武蔵野銀が包括提携

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    うーん、踏み込みが足りない印象。リリースに下記文言があるが、共同化のコスト削減のためにリストラにどれだけ踏み込めるか微妙。規模が一定大きくなるので、両社+資産運用会社で合弁作って、信託報酬を取り込むような策はトップライン伸ばすためにできるかもしれないが、顧客メリットにはつながらない(①参照)。また、さっと調べた限り、両方ともシステムはIBMだが、千葉銀は第四銀行・中国銀行と共同してやっているTSUBASAプロジェクト、武蔵野銀行は八十二銀行と共同しているじゅうだん会というものらしい。
    なお、②のSPEEDA総研に一定ランキングを載せたが、規模的に二社が完全統合すれば、規模でトップとなりそう。
    『商品・サービスの高度化によるトップライン収益の拡大や、バックオフィス業務の共同化などによるコスト削減を目指し、互いのノウハウの共有、商品・サービス・ITシステム等の共同開発、人材交流、グループ会社の相互活用などについて、スピード感を持って検討してまいります』
    https://newspicks.com/news/589842?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1224762/body/


  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    親三菱グループ同士のこの程度の提携は騒ぐにあたらずではあるが、この先に進むか否かは注目に値する。金融庁からの再編プレッシャーがあり、とりあえず表面上の体裁づくりを急いだか感も漂うが、どうせ統合するなら気の知れたもの同士で、という意思表示かも。これで俄然注目すべきは、中身の良い群馬銀行の動向かと。


  • LegalForce Product Manager

    千葉銀行と武蔵野銀行が包括提携。埼玉はこれから首都圏で人口減少が一番進むだろうし、武蔵野銀行は信用保証協会の融資率がすごく高くて個人的には不安視していた銀行の一つ。
    畑中金融庁の「地銀は生き残りのため統合を検討してほしい」に対する一つのanswer。
    統合のメリットって
    ・管理コストの削減
    ・システム投資の削減
    ・広域の営業エリアを持つことによる対応力の強化
    ・商品開発力の強化
    ・海外対応力
    あたりかなーと思ったのですが、最近は大体の地銀がシステムを数行で共同化してるし、広域の営業エリアって言っても最近はWEBでなんでもやれるから統合しただけですぐメリットが出るわけでもないんですよね。
    金融庁に逆らってまで包括提携で生き残ろうとしているんだから、例えばビジネスマッチングや地域活性化といったわかりやすい事例でどれだけ成功例上げられるかじゃないですかね。


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