【経済インサイド】野生のシカやイノシシの皮革製品はいかが? ジビエに続くメード・イン・ジャパン資源として活用できるか
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注目のコメント
使ってみたいですね。
職業柄「一人親方」という自営業者の知り合いが多いのですが、猟解禁になる12月は「仕事どころじゃない」とか言ってる兼業ハンターがいましたね。最近は高齢化してるからかあまり聞かないですが。「ブルックリンのレストラン「マーロウ&サンズ」では、一頭買いした牛の余った皮で靴やバッグを作る」(『ヒップな生活革命』佐久間裕美子 著)
加工施設を隣接させることで、食用肉と皮革を同じ牛から作れるようになったという。作られたグッズはレストランの2階のショップで販売しているらしい。食と命に責任を持つというメッセージが、そのままブランドの価値となっている。
家畜と害獣の違いはあれど、無駄にしたくはないよね。興味深い取り組みだし、良いのがあれば買いたいなぁ。お義父様が、猪や鹿を、ワナでよく捕ります。おかげで、最近、牛肉や豚肉を食べる機会が減りました。(たまに、恋しくなります)
皮は、山に埋めてるようです。売れるなら、お金にしたいですね(^^)