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皆様へ - 乙武洋匡

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  • 株式会社エルチェ 代表取締役

    zetumuさんの言う通り政治家を意識したコメントだと思いますが、このコメント普通にモラハラだということに気がつかないあたり、彼はもう終わった人なんだろう。
    彼を擁護する部分が一切存在しなくなってしまった。彼を擁護している人は周りの人にドン引かれているから気をつけた方がいい。


注目のコメント

  • 人材育成企業

    新潮を読んでいないので本件自体ではなく、少し別の視点から。

    想像する。したいと思った事を自由にできない状態を。たとえば友達との連絡中にスマホの電源が切れてしまった。これはストレスを感じる。
    想像する。もし自分がしたいと思った時に自由に自慰行為をできない状態を。たとえば両親がいつまでも寝ずに落ち着かない時。ストレスを感じる。ではどうだろう。それが一生続くとしたら。そのストレスはすごいものなのではないか。そして乙武氏は自慰行為が自由にできないのではないだろうか。そうだとすると、仮に彼が妻以外と性行為をしないという事になると、これは半ば「射精を妻にコントロールされている」という事になるのではないだろうか。

    射精をしたくなるたびに妻にお願いをしなければいけない。この状態は、「性的なドメスティックバイオレンスを受けている」ようなものだと言えるのではないだろうか(それで興奮する趣味の人はこの議論では例外として除外する)。性的欲求をたてに、家庭でのパワーバランスが非常にいびつなものになる大きな危険をはらんでいる。そして結婚生活を始め、いままで続けてきた乙武夫妻は、果たしてこのセンシティブな問題の解決法について議論を行っているのだろうか。行っていないのであれば、話し合うべき大切な事のように思う。

    このいびつな状態を解消するには、乙武氏は妻無しで射精できる場を見つけるしかない。そこで一般的に考える選択肢は二つ。風俗を利用するか、別の一般女性と関係を持つ事。いわゆる不倫だ。

    私は乙武氏を擁護しているわけではなく、彼の事を好きでも嫌いでもない。今回個人的に感じたのは、不倫という言葉だけを見て、
    「あ、不倫なんだ。最悪。」
    とすぐに何も考えず条件反射するのはやめようという事。人の立場に立って想像すると、物事は違う見え方になる。

    最後に本件について一言だけ。乙武氏を支持し影で支えてくれていた人達へ迷惑がかかる事は間違いない。そして何より奥さん、そしてお子さんが心配である。周囲の人達は、今回の報道で間違いなく態度が変わるだろうし、子どもをからかったりするだろう。乙武氏には、奥さんと子ども達を全力で守って欲しい。


  • ジャーナリスト

    別の記事で知ったのですが、夫婦の問題だと思いました。

    妻も連名になっていますが、夫の婚外交渉の責任が妻にあるというロジックは…ずいぶん昔のものではないかと。

    乙武さんの活動応援したいので、残念です。


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