ゲイがタイ・バンコクに住むべき6つの理由
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タイ・バンコクは、LGBTの方だけではなく住んでみたいと思う人は多いのでは。まず料理が美味しい。物価も安い。少し足を伸ばせばプーケットなどのリゾートもある。日本人のコミュニティもしっかりしてそう。湿度は高いのですが、それを埋めるにあまりある魅力があると思います。いつか住んでみたい場所。
バンコクはそういう人たちの自然な姿が目につきます。
リチャード・フロリダ著「クリエイティブ都市論」によれば、ボヘミアン(芸術人)とゲイの人口集中と住宅価格にはかなりの相関が認められるといいます。そうした人たちの環境への美的感覚、寛容性、文化的開放性が貢献していると考えられます。
実はそうした人たちを国内に集積するのは、クールジャパンの政策テーマたり得るのですが、まだ議論にはなっていません。東京でデジタル・ゲイ特区、やろうかなぁ・・・